台湾に修理に出していたGALAXY Noteが帰ってきた。
ディスプレイ交換だけでなく基板のショートがあり、修理が出来るかどうか危うかったのだが、何とか上手くいったようである。
基板の修理分として1,800円が追加費用となった。
基板交換等で高くなるようなら返送してくれと連絡していたが、安価に済んだ。
費用としては結果的に約2万円かかったことになる。
16,500円+振込手数料210円+香港への送料1,100円
+基板修理代1800円+振込手数料210円
計19,820円。
買物隊は日本語で普通にメールやり取りが出来たので安心感があった。
修理費用は多分順当なところではなかろうか。(相場等知らないけども)
ディスプレイ交換の情報を下さった方、有り難うございました。
これでまた快適な5インチライフを送ることが出来ます。
懲りもせず裸運用を続ける予定です。
それにしても公式ICSは盛り上がっていないようで。
CWMでフルワイプ等を行ったら文鎮化する可能性があるとか? よく読んでいないが。
見た目も全然変わらないようだし、個人的には特に魅力なし。
GBカスタムROMで不満がなかったので元々当面ICSにするつもりはなかったけども。
ということで、GALAXY Noteが復活したとは言っても記事はあまり増えないかと。
国際版GALAXY NoteのICS関係はpirikenさんのGalaxy Noteカスタマイズメモが色々更新されているので、参考にするならそちらを。
復活おめでとうございます。
返信削除これからも更新楽しみにしています。
また、私のブログを紹介いただき有り難うございます。
ICSのROMだと某所でも話題になっていますが、「PARANOIDANDROID」というROMが面白いです。
DPIがアプリごとに変更できて、タブレットモードを楽しみつつ、アプリは240dpiぐらいで使いたい方にオススメです。
復活おめでとうございます!
返信削除Galaxy noteの記事いつも参考させていただきました。
自分自身も酔っ払って香港版を落としたことがあり、
幸い、画面割れなく、ラッキーでした、、、、、、
今後も更新を楽しみにしています。