2012年8月30日木曜日

サムスン、GALAXY Note 2 発表 5.5インチ1280x720

#2012/11/04 非ペンタイルの比較写真を追記
#2012/09/01 比較写真を追記
#2012/08/31 ペンタイルについて追記

Be Creative, Be Expressive with the GALAXY Note II | Samsung Mobile Press
http://www.samsungmobilepress.com/2012/08/30/Be-Creative,-Be-Expressive-with-the-GALAXY-Note-II


サムスンからGALAXY Note2が発表された。10月発売予定。

Android4.1.1。
5.5インチ。解像度1280x720。Super AMOLED(ペンタイル)。
80.5 x 151.1 x 9.4mm。180g。
バッテリー3,100mAh。
※その他詳細スペックはURL参照
phoneArena.comで非ペンタイルという情報もある


……さようなら。
結構前から16:9比率1280x720の噂はあったが、現実となってしまった。解像度低下て。
RGB配列になるわけでもなく、他のスペックも魅力はあまりない。バッテリーは増えているが。
ペンに色々改善があるようだが、個人的には使わないのでどうでも良い。

横画面や電子書籍閲覧によく使う自分としては16:9&解像度低下は有り得ないので、購入は見送る。

そういえば、画面内タッチキーでなく画面外に今まで通りのキーを用意し続けてくれているのは好印象ではある。
Android4.0以降、画面内に戻る、ホーム、アプリ切替キーという使いにくそうな配列をよく見掛けていたので、サムスンもそうなっていくのかもという心配があった。


噂のある、フレキシブルAMOLEDバージョンが16:10で出てくれれば良いのだが……。


初代と2を並べた写真があったので追記。

サムスンGALAXY Note IIを山根博士がファーストインプレ:IFA2012
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/104/104678/


これは酷い……。


非ペンタイルの件で比較写真があったので追加。


確かにNote2はペンタイルのブツブツ感がなくなっているように見える。

ソニー、XperiaタブレットSやVAIO Duo 11を発表

ソニーからAndroidタブレットとVAIO PCの新機種が発表された。

ソニー Xperia タブレットS 発表、薄型アルミボディ&IPX4 防沫化 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2012/08/29/xperia-s-ipx4/


ソニータブレットSの後継。Xperiaタブレットに名前が変更になった。
薄型、防沫(IPX4)となっているが、解像度は据え置きの1280x800。微妙。

ソニー VAIO Duo 11 発表、スライドWindows 8 タブレット / ノート - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2012/08/29/vaio-duo-11-windows-8/


Windows8タブレット/ノート。11.6インチ1920x1080。
かなり前から「Freestyle Hybrid PC」として情報が出ていたものだろう。
デザインは結構好み。デジタイザ対応。

他にも4K解像度の84インチBRAVIAテレビやHMD新機種HMZ-T2などが発表されている。
4KテレビはPS4のためにも推進する必要があるものだろう。まずは富裕層向けといったところ。
HMDも今後の進化に期待。

2012年8月28日火曜日

ドコモからGALAXY Tab7.7Plusや7インチ軽量249gタブレット

ドコモからGALAXY Tab 7.7 Plus [SC-01E]と MEDIAS TAB UL [N-08D]が発表された。

7.7インチAndroidタブレット「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」 - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120828_555781.html

Tab7.7は世界的には今年1月に発売済みのものなので、物凄く今更感。
10~11月発売とか遅すぎ。
一応LTEやNOTTVに対応している。


N-08D » docomo 機種一覧 | NEC mobile
http://www.n-keitai.com/n-08d/

7インチの軽量薄型Xiタブレット「MEDIAS TAB UL」 - ケータイ WatchURL
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120828_555169.html


むしろこちらの方が気になる。7インチタブレットで249gの軽さ。
側面ベゼルも狭いし、電子書籍用タブレットして使いやすいかも?
上下部分がやたら広いのは気になるが……。
発売は9~10月。

しかし内蔵ストレージが16GBしかない。GALAPAGOSは現時点では内蔵ストレージにしか対応していないので、コミックを入れまくることを考えるときつい。
あと解像度が平凡な1280x800なのも微妙。

ううむ。

2012年8月8日水曜日

電子書籍サービスGALAPAGOS、iOS向けアプリを公開

電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」が
iPhone/iPod touch/iPadで利用できるアプリケーションを提供開始
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120808-a.html


電子書籍 GALAPAGOS|iTunes App Store
http://itunes.apple.com/jp/app/dian-zi-shu-ji-galapagos/id538345738

蔵書数が約70,000冊に達したSHARPの電子書籍サービスGALAPAGOSがiOS向けアプリを公開した。
iPhone/iPod touch/iPadに対応する。
「雑誌(約320誌・3,200冊以上)は、1ページ最大2,400×4,096ドットの高精細画像で収録している」とのことで、第3世代iPadを持っている人なら高精細な電子書籍を楽しめそうである。
同時利用可能な端末はAndroid版を含めて3台まで。


GALAPAGOS STOREのiOSアプリがついにリリース、早速試してみた - 電子書籍情報が満載! eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1208/08/news060.html

iOS版はAndroid版のような本棚のデスク画面ではなく、ネット書庫を中心としたブックシェルフ画面が基本になるとのこと。
リストを下に引っ張ることでネット書庫と同期出来る(栞やマーカー等)。
コンテンツはWebブラウザ側のショップで買うことになる。アプリ内購入はない。


定期配信コンテンツの自動ダウンロードには対応していないため、ブックシェルフから都度ダウンロードする必要があるようだ。
また現時点では集英社のEPUBコミックスや辞書コンテンツには未対応。
今後のアップデートで対応予定とのこと。


シャープの「GALAPAGOS」がiOSに対応 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120808_552058.html

<GALAPAGOS STORE&アプリの今後>

今年度内目処:
・ファイルフォーマットを問わず操作系UIを統一する
・Android版とiOS版の機能を揃える
・パソコンのWebブラウザで試し読み可能に

iPadの大画面向けに最適化したアプリケーションの公開も検討
その後、Windows系タブレットのサポートを検討(Windows8/RT?)
自社製のタブレット端末については下期以降の発売を目指す

これはかなり期待できそうである。
IGZO液晶搭載タブレットはもうちょっと先のようだ。


ASCII.jp:シャープ「GALAPAGOS STORE」がiPhone/iPadに対応
http://ascii.jp/elem/000/000/716/716006/

SHARPは7/16付けの組織改編で、GALAPAGOS STOREを担当してきた「ネットワーク事業センター」と、電子辞書やNetWalker等を担当してきた「パーソナルソリューション事業部」を統合し、「モバイルソリューション事業部」を新設したとのこと。


残念ながらiPad等を持っていないので自分では操作感を確認出来ていない。
使った人の感想では、一部機能がAndroid版に比べてまだ発展途上だが、リリースバージョンとしては満足できるものとのこと。
今後のバージョンアップを期待する。

噂のiPad miniはどうなるだろうか……。

2012年8月2日木曜日

Android向け電子書籍アプリ&ストアまとめ

#2012/12/19 楽天koboを追記、BooksVのDL制限撤廃を追記
#2012/12/18 ブックパスを追記、ebiの記述修正、BOOK☆WALKERを新アプリに変更
#2012/11/16 ITmedia eBook USERのストアガイドを追記
#2012/10/27 Kindleを追記
#2012/10/17 Lismo Book Storeのブックパスへの統合を追記

電子書籍ストアでは蔵書数の多さ(充実度)を売りにしているところがあるが、ストアによっては青空文庫や楽譜、雑誌記事バラ売り等で水増しをしているので注意。
※青空文庫等の取り扱い自体は別に否定しない
※最近では楽天koboの水増しが有名

<非ブックリスタ系ストア>

GALAPAGOS 【 ストア:GALAPAGOS STORE
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sharp.exapps
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sharp.gpapps_mt2  ※タブレット用
SHARPの電子書籍サービス。当初はTSUTAYAと協業していた。
SHARPといえばXMDFだが、それ以外の形式にも対応している。
蔵書数は国内最大級。青空文庫や楽譜の取り扱いは今のところない。
タッチ操作(ピンチイン/ピンチアウト)でリフローが可能。辞書連携が可能。
雑誌や新聞の定期購読機能がある。.book形式の閲覧性はいまいち。
2012年度中に各形式の操作性統一等々、大幅に改善予定
購入後は自動ダウンロード。購入履歴はネット書庫機能でクラウド管理される。
クレカ未登録で無料コンテンツを閲覧可。
プリペイドなGALAPAGOSポイントが割増制でお得。

book-in-the-box
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sharp.xbook.exapps
GALAPAGOSをベースにした複数ストア対応の電子書籍アプリ。
現状は対応ストアがほとんどなく、少々微妙。レビューはこちら
GALAPAGOS STOREも対応。
.bookの閲覧性はAndroid版GALAPAGOSより良くなっている。
従来の携帯向けコンテンツの移行用サービスとして作られた模様。


Kindle 【ストア:Kindleストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.kindle
Amazonの電子書籍アプリ。
後発としては蔵書数はまともな方。
使いやすい無料の辞書機能有り(大辞泉、プログレッシブ英和中辞典)。
タッチ操作(ピンチイン/ピンチアウト)でリフローが可能だが使いにくいので設定から変えた方が良い。
書籍価格は一部は5%程度安い、ごく一部は数十%割引のものもあるが、大半は通常の電子書籍ストアと同額。
モバイル版ストアがかなり使いにくいが購入プロセスは少ない。

BooksV 【 ストア:BooksV
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.fmworld.booksv_fujitsu
富士通の電子書籍サービス。
2012/08/31にリニューアル、アプリのバージョンも2.0.0にアップデートされた。
各形式の操作性統一、試し読みや同期等に対応した。iOSにも対応。
最近かなり頑張っている印象のあるストア。
しかしAndroidで試し読み未対応、ショップの検索バーがページ一番下にある等、非常に使いにくい。
本の詳細ページが他ストアより詳しく、分かりやすい。
コミックの1年の再ダウンロード制限が2012/12/19に撤廃された。
雑誌記事のPDFバラ売りをしているが値段が高い(4ページ263円等)。DL回数制限がある。
蔵書数約40万冊ではあるが、大半はこれ。

BOOK☆WALKER 【 ストア:BOOK☆WALKER
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bookwalker.kreader.android.epub
角川グループの電子書籍アプリ。
角川系のラノベやコミックが大半。
2012/12にEPUB3対応の新アプリを出した。




ebiReader 【 ストア:eBookJapan
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ebookjapan.ebireader
eBookJapanの電子書籍アプリ。
iOS向けはましらしいが、Android版は有り得ないほど使いにくい。
コミックの品揃えは圧倒的。コミック以外にも手を出し始めた。
形式は独自の「ebi」のみだったが、2012/12に.bookやXMDFに対応した。



DMM電子書籍ビューア 【 ストア:DMM.com 電子書籍
http://www.dmm.com/digital/book/info_android_html/
DMMの電子書籍アプリ。
以前はPlayストアで配信していたが、今はAPKをサイトから直接DLする形になっている。
アダルト系の品揃えは圧倒的。閲覧性は普通。
ストアは使いにくいのでPC版を利用した方が良い。



TSUTAYA.com eBOOKs 【 ストア:TSUTAYA.com eBOOKS
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tsutaya.android.ebooks
GALAPAGOSから分離(?)したTSUTAYAの電子書籍サービス。
なんだか微妙。普通にGALAPAGOSを使った方が良い。
アダルト系のページに妙に力が入っている。
2012/10/04に一部リニューアルしたが、相変わらずコンテンツは少ない。
1年の再ダウンロード制限有り。


セブンebookリーダー 【ストア:セブンネット
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.bitway.sevennet.bookreader
セブンネットの電子書籍アプリ。
セブンネットのIDがあればすぐ使える。
アプリの中身はKinoppyベース。




Google Play ブックス 【ストア:Google Play ブックス
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.books
Googleの電子書籍アプリ。
蔵書数が物凄く少なくビューアアプリも微妙なため、当面使い物になりそうにない。




楽天kobo 【ストア:eBooks and eReaders from Kobo
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kobobooks.android
ログインしただけで購入済みの全書籍が勝手に強制ダウンロードされるということで不評。
アプリのページは海外版と統合されているため、評価やインストール数は当てにならない。





<ブックリスタ系ストア>

Reader 【 ストア:Reader Store
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sony.drbd.tablet.reader.st.ja ※ソニータブレット用
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sony.drbd.reader.other.jp ※Xperia用
ソニーの電子書籍アプリ。
2012/10/11にリニューアルし、ソニー製以外の端末とPlayStation Vitaに対応した。
Android版、Vita版共にストアもビューアも使い勝手はかなり悪い。
今後二度と使わないだろうというレベル。電子書籍サービスの古参企業とは思えない。
蔵書数はGALAPAGOSより若干下。青空文庫約2,000冊を含む。
コミックの大半には1年の再ダウンロード制限有り。

BookLive! Reader 【 ストア:BookLive!
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.booklive.reader
凸版印刷の電子書籍サービス。
雑誌の定期購読機能有り。
.bookの閲覧性は良い。書籍の形式にかかわらず同じ操作性。リフローはメニューから。
新刊・続刊通知機能がある等、機能的には良いのだがイマイチ使いにくい。
GALAPAGOSポイントによく似たプリペイドポイント制を後追いで開始している。
蔵書数は国内最大級……なのだが、青空文庫約4,000冊や楽譜約17,000冊が含まれるので、実質的にはGALAPAGOSと大して変わらない。

Kinoppy 【 ストア:紀伊國屋書店BookWeb
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.infocity.ebook
紀伊國屋書店の電子書籍アプリ。
コミックのダウンロード期限は気にしなくて良いらしい。
リフローは拡大縮小した後にボタンを押す必要があり一手間かかる。




honto 【ストア:honto電子書籍ストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.dnp.eps.ebook_app.android
ドコモの電子書籍アプリ。
従来の携帯向けコンテンツが多い。





ブックプレイス リーダー 【ストア:BookPlace
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.booklive.toshibabookplace.reader
東芝の電子書籍アプリ。
ストアはpowerd by BookLive!。





ブックパス 【ストア:ブックパス
KDDIの電子書籍アプリ。読み放題プランがある。
Playストアには置かれていない模様。
「Lismo Book Store」からサービス変更となった。




<その他>

JComi Viewer
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jcomi.viewer.android.pub
Jコミの電子書籍アプリ。

ソフトバンク ブックストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.softbank.mb.store
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.softbank.mb.bookmanager
ソフトバンクの電子書籍アプリ。

エルパカBOOKS
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.hmv.ebook.activity

雑誌オンライン
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.wayz.hyperzoom.zasshionline

マガストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.magastore_docomo

BookGate
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kosaido.bookgatean.pacific

MOBI-BOOK
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.atori.ABookshelf


電子書籍ストアのまとめ記事。

電子書籍端末を買う前に読んでおきたい国内ストア10サイトまとめ | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/articles/2012/09/03/ebookstore/index.html

以下記事はコンテンツ数や対応OSが分かりやすい。

表で分かる電子書店――しかし真に見るべきは「サービス」 - 電子書籍情報が満載! eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1209/12/news086.html

ストア毎の詳細なレビュー。

ストアガイド - ITmedia eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/subtop/features/storeguide/

2012年8月1日水曜日

日本通信から通話用SIM「スマホ電話SIM」 オプションでデータ通信も

スマホ電話SIM|日本通信
http://www.bmobile.ne.jp/sp/service.html

ASCII.jp:日本通信、音声付きで月2980円から! スマホ用新SIMを投入
http://ascii.jp/elem/000/000/714/714518/


日本通信の通話用SIMサービスが新しくなるようだ。
スマホ電話SIMとして、通話用プランとオプションのデータ通信プランを組み合わせて使えるもの。
通話用プランのみの契約も出来る。
talkingSIMがメニューからなくなっている(検索すればページは出てくる)。


【音声プラン】
プランS :月額1290円、通話料21円/30秒、無料通話分1365円

プランM :月額2290円、通話料18.9円/30秒、無料通話分2835円

プランL :月額3710円、通話料14.7円/30秒、無料通話分5250円

【データ通信プラン】
U200 :月額1690円、上下200kbps、使い放題

2GB定額 :月額2990円、下り14Mbps/上り5.7Mbps、使い切ったあとも上下100kbpsで通信可


初期手数料3150円。MNP対応。
音声+データ通信では最安はプランSとU200の組み合わせで月額2980円。
talkingSIMでは一年間の最低利用期間があったが、スマホ電話SIMではそういった縛りは一切ない。

悪くない感じである。


通話端末をHYBRID W-ZERO3からsmart bar[S42HW]に替えてしまいたいが、さてどうするか。
現在HYBRID W-ZERO3では月額1500円ほど払っている。
IIJmio 1GBプランのSIMをGALAXY Noteとsmart bar[S42HW]で使っているだけに、データ通信も使おうとすると今より1500円ほど高くなってしまう。
(1500円+2940円 → 2980円+2940円)

暫く考えたい。
070番号のMNP対応もまだだしねぇ……。

Wassrが2012/10/01でサービス終了

ミニブログサービスWassrが2012/10/01でサービス終了とのこと。
つまりはTwitterライクなサービス。

サービス終了のお知らせ - Wassr [お気軽メッセージングハブ・ワッサー]
http://wassr.jp/help/closing

ミニブログ「Wassr」がサービス終了へ - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/01/news092.html

……あああ。
すみません、去年記事にしてまで褒めていたのに最近ログインすらしてませんでした。
この記事はTwitterが各種クライアントで色々な機能拡張に対応していることを知らなかった時期。

PlayStation Vitaの「みんなといっしょ」のTwitter連携からTwitterを始め、使いやすいTwitterクライアント「タブッター」を見付け、気付けばWassrからはおさらばしていた。

仕方ないこととは言え、利用していたサービスが終わるのは寂しい。
永遠のβ版で終わってしまうとは。