Streakの内部microSDの容量は2GBのようである。外部microSDは16GBが標準添付。
色々入れていると、容量がもっと欲しいなぁと思うことがある。
この内部microSDの交換方法が書かれていたのでメモ。
dream seed
http://www.dream-seed.com/weblog/archives/2011/01/10351/
http://www.dream-seed.com/weblog/archives/2011/01/10357/
2GBを超えるものにした場合、その余剰をユーザ領域として使えるそうである。
Class10のmicroSDを使えば、アプリの起動も速くなるとか。
以下分解動画。
Linux上でバックアップだのmountだのと、ちょっと敷居が高そう。
#Linux自体は仕事で使うこともあるけれども……
分解も画面横部分を剥がしてやるため、ちょっと怖い。
でも機会があれば試してみたいところではある。
microSDXCが普及してくるのはいつになるやら。
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