2010年3月14日日曜日

HYBRID W-ZERO3のキー設定

#2010/04/11更新

SortInchKey.iniの設定内容がiniだけでは分かりにくいので、
実際にどう使っているかをまとめてみる。

[基本]
キーパターン動作補足
MULTIWkTaskランチャ
二度Win(QuickMenu)スタートメニューを出す 
WkTaskタスク選択アプリ選択
二度長

回線接続
二度AppClose前面アプリ終了
OK
二度長

通話BackSpace
二度XiCopyMenuコピー等のメニュー


二度長

電源Tab
二度Ctrl+V貼り付け用


二度長



二度WkTask Today表示
回線切断電源キー
二度長

WkTask音量調整輝度変更は効かない
二度PowWow画面オフ
KTCapt画面キャプチャ
二度長バックライト設定
回転WkTask画面回転
二度

キーロック/ロック解除MortScript
二度長

カメラWkTask次タスク押す度にアプリ切替
二度

es_silencerカメラ
二度長

LIVE文字「あ」→「_a」
HYPER押下 
ctrlswapminilite終了
MortScript
二度

文字「あ」→「_1」
HYPER押下 
ctrlswapminilite終了
MortScript
二度長

LIVE
+HYPER
文字「_a」→「あ」、「_1」→「あ」ctrlswapminilite起動
MortScript
二度

文字「_a」→「_1」ctrlswapminilite終了
MortScript
二度長

※LIVEキーは押す度に文字トグル(「あ」←→「_a」)、長押しで「_1」に変更
※文字トグルはctrlswapminiliteと連動

[ConfettiLockScreen]※ロック画面
キーパターン動作補足
ロック解除MortScript

[Total Commander]
キーパターン動作補足
hotlistキークリックの組み合わせ

[uGReader]
キーパターン動作補足
PageUp
電源PageDown

[NetFront3.5]
キーパターン動作補足
タブ閉じる
電源タブ選択
通話二度全画面
HOME最上部へ
END最下部へ

[jot]
キーパターン動作補足
PageUp
電源PageDown

+-やカメラキーが使いやすいため非常に有り難い。
これらのキーのお陰でアドエスより便利に使えている。

2010年3月13日土曜日

HYBRID W-ZERO3の標準ロック解除を楽に行う

#ConfettiLockScreenが使えたので記事修正

何やら数日前にロック&ロック解除のスクリプトを作っていた人がいたので試してみた。
WM6.5の標準ロック用。 MortScriptをインストールしておくこと。
以前のドラッグエミュレートのスクリプトでも解除は可能だと思うが、こちらの方がスマート?

以下をlock.mscr等の名前で保存する。

# HYBRID W-ZERO3用 デバイスロック・解除スクリプト
# 標準タイプのロック専用

lockProcess = "gwes.exe"
lockerPath = "\Windows\KeyLock.exe"
lockerTitle = "keylock"

# ロック処理か解除処理か判定
unlockMode = ActiveProcess() eq lockProcess

# ロックもしくは解除
Run(lockerPath)

# 解除時のみ、ロックプログラムを手動終了する
If (unlockMode)
## Closeの失敗に備え、ウィンドウ生成を待つ
## スクリプトがサスペンド復帰に対して早すぎると発生
WaitFor(lockerTitle, 5)

Close(lockerTitle)

## 解除できていない場合リトライ
## スクリプトがサスペンド復帰に対して早すぎると発生
If (ActiveProcess() eq lockProcess)
Run(lockerPath)
Close(lockerTitle)
EndIf
EndIf

#の行はコメントなので消しても良い。
通常時はロック、ロック中であればロック解除を行うようだ。

例によってSortInchKeyでキーに割り当てて試してみた。
[回転長:ロック/ロック解除]
code=ROTATE
with=
scan=
mode=long
direction=both
activeKind=none
activeName=
exec=\Soft\mscr\lock.mscr

[←短:ロック解除]
code=ARROW
with=
scan=
mode=short
direction=both
activeKind=class
activeName=ConfettiLockScreen
exec=\Soft\mscr\lock.mscr 

これにより、通常は回転長押しでロック、ロック解除画面で←キー押下でロック解除となる。

#ロック解除画面で回転長押しでもロック解除出来る。
#ConfettiLockScreenはロック画面のクラス
#ロック時にすぐ画面オフになるのだが、これは何を使って設定を変更したんだったか……


因みに、WkTaskを使っているとロック解除の鍵スライド画面で赤丸に×印のアイコンが表示されてしまい、 見た目が悪い。
これを表示しないようにするには、WkTaskの[環境設定]-[固有設定]で
ファイル名に\Windows\gwes.exeを指定して「タスクリストに表示しない」にチェックを付ければ良い。


自分はロックにはずっとPowWowロックを使っていたのだが、これは稀に解除時に固まり、リセットせざるを得ない場合があった。
今後は標準ロックをこのスクリプトで使っていこうかと思っている。

HYBRID W-ZERO3でOpera Mini

少し前だが、WindowsMobile6用のOpera Mini 5 betaが公開された。
定番のWebブラウザである。
#Opera MobileとOpera Miniの違いが良く分からない
#とりあえず最新バージョン同士ならMiniの方が使いやすい

端末のIEから以下URLへアクセスすればダウンロード出来る。
http://jp.opera.com/mini/next/
 一番上のリンクが今回のバージョンのようだ。


非常にスムーズに動く。
初期画面はPC版と同じスピードダイヤル。
一度登録してしまえば使いやすい。
ページはPC表示の場合はダブルタップで表示拡大。

IEのお気に入りのインポート機能があれば良かったのだが。
設定画面などの「戻る」ボタンが画面上部に出るのはマイナス。
ページ内検索のバーがWMのバーに隠れる……。
そして日本語はどうも一部文字が重なってしまう。

個人的にはNetFrontより使いやすいとは思わないので、乗り換えはしない。
だが、この見た目のスムーズさは好きな人もいるだろう。

ベータ版のため不具合や足りない機能があると思われるので、使用する場合は注意を。

2010年3月12日金曜日

新ウィルコム定額プランG 料金改定

何やらサプライズ?

「新ウィルコム定額プランG」の料金改定について
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2010/03/12/index_06.html

HYBRID W-ZERO3で、PHSでのデータ通信が一律無料となる料金改定が行われたようだ。
PHSしか使わない場合、基本料金の1,450円だけでデータ通信し放題となる。
当然、PCに繋いだ場合も同様である。
今月既に使っていたPHSデータ通信分についても遡って無料にするとのこと。

3Gが上限5,250円なのに対しPHSは0円。これは悩ましい。

自分の場合、会社が山の中にあるため、通勤時にPHSは一部圏外となる。
そして3Gはやはり速いのだ。自分の環境ではPHSの5倍ほど。

ネゴシエーション(接続確立)の時間はPHSが3秒程度に対し3Gは5秒程度と少し遅い。
しかし繋がってしまえば圧倒的。
#PHSのネゴも遅い時あるなぁ……

別にお金に困っているわけではないので3Gのままでもいいが、
折角無料なのでPHSでどこまで使えるか暫く試してみるかも。

HYBRID W-ZERO3 無通信監視タイマ変更ツール

先日取り上げた、回線が無通信時間10秒で自動切断される件の公式対応ツールが出たようで。
#WILLCOM UI Ver.2を入れて新メーラーでメール送信すると
#システム共通のレジストリが変更される

HyZERO3のIE(モバイルモード) で公式サイトにアクセスすると、上の方にアップデートの案内が出ている。
ダウンロードメニューから行っても良い。


回線が切れるまでの時間を10秒か180秒のどちらかに変更出来るとか。

ここでは取り上げなかったが、同じページでPhotoViewerの修正版も公開されている。

WILLCOM再生支援決定

WILLCOMの再生支援が本日決定した。
数日前から今日確定するという話が出ていたが、当初検討されていた方向性とさほど変わらないようだ。

ウィルコムの再生支援に関する基本合意書の締結について
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2010/03/12/index_01.html

会社更生手続開始決定に関するお知らせ
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2010/03/12/index.html

基本合意内容は以下。

(1)ウィルコムはPHS事業を継続し、APファンドは、ウィルコムに対し出資する
(2)ソフトバンクは、ウィルコムのPHS事業におけるコスト削減について協力をする
(3)企業再生支援機構はウィルコムに対し、再生のため必要な資金を融資する
(4)APファンドとソフトバンク等は、ウィルコムのXGP事業を譲り受ける
(5)新会社は、基地局ロケーションを譲り受ける。
  ウィルコムは、当該ロケーションを共用しコストシナジーを図る

WILLCOMのリンク先に図があるため、そちらを見た方がいいかも。

ロイター記事
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-14320120100312

CNET ラウンドアップ:ウィルコム、再生支援決定までの道のり
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20410339,00.htm

今後の展開を見守っていく。

2010年3月9日火曜日

HYBRID W-ZERO3でSkype

T-01Aを使っている友人から何やらSkypeで電話がかかってきた(PCで起動してた)ので、折角だからとHyZERO3にもSkypeを入れて通話を試してみた。

WindowsMobile版Skypeは2/26時点で提供停止となったが、以下からダウンロードして利用出来る。
#サポートしきれないから提供停止、というのもどうかと思うが……

WindowsCE FAN|Skype for Windows Mobile Ver.3.000
http://soft.wince.ne.jp/soft/Detail/PID4298/

接続方法は「ActiveSync/Wifiを使用」にして、起動前に回線を前もって繋いでおく。
「ActiveSync/Wifi/モバイルを使用」だと、後から携帯回線で繋ぐ旨の確認ダイアログが出てきて切断されることがあったので変更した。
前もって繋ぐ方法としては、自分はWkTaskの/oオプションを利用。

 
結果として、3Gで特に問題なく利用出来た。
設定のエコーキャンセルはオンにすると音声が途切れ途切れになった気がするので、オフの方が良さそう。

通話用の前面スピーカーを使う方法は以前も書いたが、以下で可能。
どうやらT-01Aはこういう方法がないみたい?

¥Windows¥WceSetAudioDev.exeを起動し、Handsetを選択。
元に戻す時はsperkerを選択。

前面スピーカーで通話すると頬が切断ボタンに触りそう。
というか多分1、2度触って切断されてしまった。

PC側Skypeからのファイル送信なども可能。
チャット画面でURLクリックも出来るようで、コピペすら出来ないメッセンジャーよりはいいかも。

2010年3月8日月曜日

HYBRID W-ZERO3で[設定]項目の直接起動

何やら一覧があったので。
[スタート]-[設定]からいける項目はどうやら直接起動出来るようである。
\Windows\ctlpnl.exeに引数を渡せば良い。

HyZERO3では輝度変更が可能なソフトはまだ出ていなかったと思うので、試しにSortInchKeyでバックライト画面を直接起動するようiniに書いてみた。

[VOL-二度長:バックライト]
code=VOLDOWN
with=
scan=
mode=doubleLong
direction=both
activeKind=none
activeName=
exec=\Windows\ctlpnl.exe|cplmain.cpl,6

これで動く。
輝度変更にはタブ移動をする必要はあるが、スタートメニューから辿っていくよりはずっと早いのではなかろうか。

WindowsMobile6.5のGUIを以前のものに戻す その2

Smart-PDA.netでWM65ThemeDisablerがリリースされている。
http://smart-pda.net/software/wm65td/

以前の記事で、旧テーマを使えばWindowsMobile6.5のGUIをWindowsMobile6仕様に戻ることを取り上げた。
今回のソフトを使用すれば、旧テーマを使用せずにGUIを部分別に変更可能となる。

インストールしてもプログラムには登録されないようなので、使用は下記の実行ファイルを直接叩く形となる。
¥Program Files¥WM65ThemeDisabler-CAB\WM65ThemeDisabler.exe

 
変更したい項目のチェックを外してメニューから削除を選択することでテーマが更新される。

 
削除された項目は表示されなくなる。
項目は沢山あるが、TabとMenu、ScrollBar以外はどれのことかよく分からない。

試しに全部削除してみたが、タブやメニューの表示が戻っている。
逆に上下のバーが本来の色になっているのは、元々上手く適用出来ていなかったのだろうか。

テーマを元に戻したい場合は、Todayの設定で一度他のテーマを適用した後で元のテーマに戻せば良い。

WindowsMobile6.5のメニュー表示が僅かに遅いのは、PNG画像を表示しているからだそうである。
しかし自分は結局6.5のGUIの方が使いやすくなってきたので、戻してはいない。

Smart-PDA.netには他にもHYBRID W-ZERO3に有用な情報がまとめられているので、活用出来るのではないだろうか。

ここの情報も別ページを作ってこういう形式でまとめたいが、いつになるやら……。

2010年3月7日日曜日

Windows7のフォント

関係ないメモ。

Windows7のフォントはメイリオが基本だが、気に入らない場合は以下から個別に変更可能。
[コントロールパネル]-[個人設定]-[ウィンドウの色]-[デザインの詳細設定]

メイリオの他にMeiryo UIというものも7から加わっている。

また、Windows7のMSゴシック/明朝系フォントはXPの頃から形状が変更されている。
これはVistaの時からの改変。
具体的に分かりやすいものとして、MS Pゴシックの10ポイントで英数字が横に広くなっている。
これには違和感を持つ人が多いようだ。

これをXPの頃の形状に戻す方法。

1.WindowsXPからmsgothic.ttcを持ってくる ※1
2.msgothic.ttcを右クリックしてインストール
3.Windows7向けJIS90互換MS ゴシック・明朝フォントパッケージをインストール
4.上記フォントパッケージをアンインストール ※2

※1 XPからのアップグレードなら C:\Windows.old\Windows\Fonts フォルダに残っているはず
※2 [プログラムと機能]で「インストールされた更新プログラムを表示」

3と4でそれぞれ再起動を求められる。
4の再起動が終わると、フォントがXPのものに置き換わる。