2010年3月30日火曜日

auがスマートフォン、Android「IS01」/WindowsMobile「IS02」を発表

#2010/04/03 一部型番表記が逆だったため修正

auのスマートフォンが発表されたようで。
なかなか面白いところを突いてきた。

IS series
http://au-is.jp/

シャープのAndroid機「IS01」

東芝のWindowsMobile機「IS02」
 

au初のAndroidスマートフォン「IS01」速攻フォトレビュー
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100330_kddi_android_is01/

ついにZAURUSやNetWalkerの理想が実現
au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100330_kddi_android_is01_movie/

QWERTYキーボード搭載、大画面のハイエンドWindowsケータイ「IS02」速攻フォトレビュー
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100330_kddi_windowsphone_is02/

フルキーボードや大画面有機EL搭載、
auのハイエンドWindowsスマートフォン「IS02」をムービーで紹介
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100330_kddi_windowsphone_is02_movie/

IS01はAndroid機にワンセグやセカイカメラを載せてきたようで。
電子辞書サイズのクラムシェル型。スマートブックだそうな。
iriver D5がスマートフォンなら良いのに、と考えた自分にとっては少し気になる形。
インカメラがありテレビ電話対応とのこと。Skypeでは使えるのだろうか。
通常の通話はヘッドセット推奨。
完全に2台目狙いの仕様。

IS02はT-01A+キーボードの形で以前から話は出ていた。
WindowsMobile6.5.3である。国内では初になるようだ。
6.5.3のデフォルトUIはスタートやOK/×が下に来るので少し羨ましい。
方向キーがないのが残念。


アドエスでWILLCOMに来る前はauだったため、個人的にはもし変えるなら
auが良いと思っている。ドコモでもいいけれども。
なのでここに来てauが他と遜色ないレベルのスマートフォンを出してきたのは好感。
独自UIの感じを見る分にはドコモやソフトバンクの物よりはずっと使いやすそうである。

HYBRID W-ZERO3が気に入っているので少なくとも2,3年はこのままWILLCOMだろうが、
次にスマートフォンを買い換える時に選択肢がかなり増えていそうなのは良い感じ。
ただ、方向キーその他の物理キーはしっかり備えていて欲しい。

シャープ、Androidアプリ開発者向けの端末を販売へ
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100330_357935.html

こちらはまんまIS01。違いは独自UIがないくらいだろうか。

2010年3月28日日曜日

指タッチスキン 新版公開 20100327 ver メニューバー対応版

#2010/03/29追記

まつぁーん氏のHYBRID W-ZERO3用FingerKeyBoardスキン 公開ブログ
メニューバー表示対応版が公開されている。

指タッチスキン QWERTYキー メニューバー対応版
http://matsaan.blog48.fc2.com/blog-entry-16.html

氏のスキンはメニューバーを非表示としていたようだが、
左上のキー長押しでメニューバーのオンオフを切り替えられるようになったということだ。
日本語入力特化スキンの方も対応している。
http://matsaan.blog48.fc2.com/blog-entry-15.html

3/28の1時頃に不具合でファイルが差し替えられているため、それ以前にダウンロードした人はやり直した方がいいだろう。
#3/28の13時頃に更に差し替えられた模様

2010年3月21日日曜日

HYBRID W-ZERO3で3G・PHSの速度比較

時間比較に引き続いてHyZERO3での速度比較。
以前3Gと無線LANの比較は載せていたが、PHSのは載せていなかったので。

計測サイトはspeedtest.net。IEからならいける。
http://speedtest.net/

数回やってみて速かった時の測定結果。

3G
DOWNLOAD : 1.33Mbps
UPLOAD: 0.19Mbps
PING: 242ms

PHS
DOWNLOAD : 0.20Mbps
UPLOAD: 0.06Mbps
PING: 373ms

無線LAN
DOWNLOAD : 2.41Mbps
UPLOAD: 0.24Mbps
PING: 125ms

なぜかPHS計測時のISPがKDDI Corporationとなる。
もっと詳しく言うなら、PHSではDL速度が0.05~0.10Mbps程度の時と0.15~0.20Mbps程度の時がある。
速い方はW-OAM対応基地局に繋がっている?
遅い時のISPはWILLCOM。 速い時のISPはなぜかKDDI。

TypeG対応基地局ならpingの応答時間は短くなるのだろうか。

HYBRID W-ZERO3で3G・PHSの時間比較

ちょっとHyZERO3で3GとPHSの比較をしてみた。
接続が未確立な状態から。

○接続確立までの時間(ネゴシエーション)
3G:6秒 PHS:2秒

○RSS未読記事が160件の状態で最後の記事タイトルが読み込まれるまで
・uGReader
3G:45秒 PHS:75秒

○本サイト(HyZERO3ブログ)のトップページを読み込み完了するまで(ブラウザ起動込み)
・NetFront3.5 コンセプト版 スマートフィット
3G:38秒 PHS:68秒

・NetFront4.0 コンセプト版 スマートフィット
3G:27秒 PHS:58秒

・InternetExplorer
3G:34秒 PHS:44秒

これだけ差があるとやっぱり3Gかな。
ここではPHSがTypeGとかに(恐らく)対応していないから遅い。
そもそもPHSではエリアや感度も問題だが。

それにしても、NetFront4.0は結構速い。

ACCESS ELSE INTUITION

記事を見返したり動画を見たりしたら非常に気になってきたのでメモ。

NetFrontを作っているACCESSが、Linuxベース(LiMo準拠)のモバイル端末向けプラットフォーム、
「ELSE INTUITION」を去年発表している。
http://alp.jp.access-company.com/ELSE/index.html

搭載端末:ELSE
http://www.firstelse.com/


先月のMobile World Congress 2010でも端末を展示している。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/mwc2010/20100219_350074.html

スマートフォンの定義自体が曖昧になっている今日ではあるが、スマートフォンOSと言っても差し支えはないだろう。

以下動画。






スマートフォンOSとしては現在、WindowsMobile(WindowsPhone)、BlackBerry、iPhone、Android、Symbianが有名である。
ELSEについて述べる前に各OSについて少々雑感を。

・WindowsMobile(WindowsPhone)
既に色々と時代遅れになっている。
端末としてHYBRID W-ZERO3は大好きだが、OS自体は色々とちぐはぐ。
そういう意味ではWindowsPhone7として仕切り直ししようとしているのは悪くない。
売れるかどうか、今後自分が持ちたくなるかは別として。

・BlackBerry
なぜ方向キーでなくトラックボール?
触ってはみたが持ちたいとは思わなかった。

・iPhone
「見せ方」が上手いOS。
しかしデザイン、操作性などが自分の好みとは致命的に合わない。
iPodにも欠片も興味を持てないため、自分がAppleの商品を持つことはなさそうだ。

・Android
現段階では良く分からない。Googleのサービス自体は好き。
デフォルトのGUIでは正直見た目が悪く、使いにくく感じる。
トラックボール搭載端末があるが、個人的にあれで操作はしたくない。
Xperiaがどういう風になってくるかに興味がある。

・Symbian
見たことも触ったこともない。

そして今回のELSE。
非常に魅力的である。他のどのOSよりも。
ドラッグ操作する扇状の基本GUI(パネル状も可)。右側には幾つかのタッチボタン。
透明感のある色遣い。片手操作重視。ジェスチャーでのアプリ起動。
方向キーの存在を重視する自分だが、こういうものであればなくても欲しい。

ただ、気になる点が1つ。
右手で携帯使う人用?
自分は基本的に携帯を左手で使うため、少し使い勝手が悪そう。
端末の幅は大してないため、意外と問題ないかもしれないが。

今年2Qに欧米で発売予定とのこと。
日本でも発売してくれればいいのだが。

Android、電子書籍、プラットフォーム――多方面から攻めるACCESSの勝算
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/04/news087.html

2ページ目でELSEについて言及している。
現時点ではアプリのインストールに対応していないとか。
しかしELSEが今後発展していくなら、間違いなく何らかの形で対応していくだろう。

#これだけ書いたのにHyZERO3を触るとWindowsMobile最高と言いたくなる不思議。
#色々と自分好みにカスタマイズしているからこそだが。

2010年3月20日土曜日

HYBRID W-ZERO3で簡単にバックライト輝度調整(暫定)

何やらMortScriptで色々やるのが盛り上がっているようで。
HyZERO3ではWkTask等でバックライトの輝度変更が出来なかったが、MortScriptでレジストリを弄って輝度変更する方法が出てきている。
最後にToggleDisplayを入れることで適用されるようだ。

http://d.hatena.ne.jp/tom_kat/20100313/1268454128
ここでは輝度を3と5でトグルするスクリプトが公開されている。
#SetBacklightの行は削除しても動作は変わらないので意味がないような気がする

http://w-zero3.org/uploader/src/up1727.zip
こちらには輝度UP/DOWNのスクリプトが公開されている。
以下2つのファイルが入っている。+-のキーなどに割り当てて使うといいかもしれない。
 Backlight++.mscr
 Backlight--.mscr

但し、上記のスクリプトで輝度を変更しても、バックライトがオフになったり端末を再起動すると、輝度が元に戻ってしまう場合がある。
#レジストリの値自体は戻っていないようなのだが……

一時的に輝度を変更する分には十分使えるように思う。
戻ってしまった場合は再度スクリプト使用で対処。
Googleドキュメントに公開アップロードしたファイルのダウンロードテスト。

SetNetworkToggle.mscr

以下HyZERO3でのブラウザの挙動。

InternetExplorer : 問題なくダウンロード可
NetFront: ファイル名がダメ(3.5、4.0両方)
OperaMobile: テキストがそのまま表示されてしまう
OperaMini: 問題なくダウンロード可

うーん。端末からダウンロードするならOperaMiniかね。
OperaMiniは文字が重なることさえなければ良ブラウザなのだが。
システムフォントを等幅のものに変更すれば回避出来るという話だが、影響が大きい。

NetFront4.0の方は不具合報告を出してみた。

HYBRID W-ZERO3の通信先を簡単に切り替え

HYBRID W-ZERO3で3G・PHS切替ツールが公式で公開されていたが、これで使っているレジストリを直接変更して通信先を切り替えられるようにしたMortScript用のスクリプトが公開されている。

http://w-zero3.org/uploader/src/up1725.zip

次の2つのファイルが入っている。
 SetNetworkTo_3G.mscr
 SetNetworkTo_PHS.mscr

実行するだけで通信先が切り替わるため、3G・PHS切替ツールを起動して選択するよりも手っ取り早い。

これを少し弄って3GとPHSをトグルするようにしてみた。

SetNetworkToggle.mscr

Switch( RegRead( "HKLM", "Comm\ConnMgr\Providers\{7C4B7A38-5FF7-4bc1-80F6-5DA7870BB1AA}\Connections\CLUB AIR-EDGE", "Enabled" ) )
# ネットワーク切り替え:PHS
Case ( 0 )
RegWriteDword( "HKLM", "Comm\ConnMgr\Providers\{7C4B7A38-5FF7-4bc1-80F6-5DA7870BB1AA}\Connections\CLUB AIR-EDGE 3G", "Enabled", 0)
RegWriteDword( "HKLM", "Comm\ConnMgr\Providers\{7C4B7A38-5FF7-4bc1-80F6-5DA7870BB1AA}\Connections\CLUB AIR-EDGE", "Enabled", 1)
# ネットワーク切り替え:3G
Case ( 1 )
RegWriteDword( "HKLM", "Comm\ConnMgr\Providers\{7C4B7A38-5FF7-4bc1-80F6-5DA7870BB1AA}\Connections\CLUB AIR-EDGE 3G", "Enabled", 1)
RegWriteDword( "HKLM", "Comm\ConnMgr\Providers\{7C4B7A38-5FF7-4bc1-80F6-5DA7870BB1AA}\Connections\CLUB AIR-EDGE", "Enabled", 0)
EndSwitch

単純にPHSがオンかオフかで場合分けしただけ。
問題なく動くことを確認。

ランチャやSortInchKeyなどに割り当てて、接続確立が速い方がいいか、最高速度が速い方がいいかで使い分けてみるのもいいかもしれない。

2010年3月17日水曜日

b-mobileSIM U300発表 3G定額データ通信 年間29,800円

日本通信がドコモ網の3G SIMカードの単体販売を発表した。
同時に「b-mobileSIM U300」として、年間29,800円でベストエフォート300kbps 超(上下)の定額データ通信を提供する。

日本通信プレスリリース|SIMパッケージ製品を発売へ
http://www.j-com.co.jp/ir/pdf/press_100317.pdf

日本通信、ドコモ網のSIMカードを単体販売――SIMロックフリー端末向けに
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/17/news072.html

b-mobile 3GはHYBRID W-ZERO3での動作報告が既に出ているため、これも勿論使えるだろう。
こういう使い方はSIMフリーの端末ならではである。

定額データ通信(b-mobileSIM U300)の料金は以下。

1年パッケージ: 29,800円
6ヶ月パッケージ: 14.900円
1ヶ月パッケージ: 2,980円

1年/6ヶ月パッケージは1ヶ月換算では2,500円弱となる。

但し通信速度は最高で300kbps前後ということで、少々物足りないものとなりそうだ。
PHSでは遅い/エリアが狭すぎるがCore3Gでは料金が高すぎる、という人にはいいかもしれない。

b-mobileSIMの販売は4/5からbマーケットで行われる。
http://www.bmobile.ne.jp/

WILLCOMのCore3Gサービスもずっと続くとは言い切れないので、こういう選択肢が出てきたのは有り難い。
#付属以外のSIMだと恐らくメールは受信出来ない?

WindowsMobile用 OperaMobile10 正式版公開

#追記修正
#WM版のOpera Mini 5はまだβのままだったようで
#正式版になったのはJava版とBlackBerry用

WindowsMobile版のOpera Mobile 10の正式版が公開されたようだ。

端末のIEから以下にアクセスする。
http://m.opera.com
Opera Miniも同じページからダウンロード出来る。
何だかデフォルト設定だと文字化けしたので、IEの言語設定を英語に変更した。

Opera Miniは1MB弱、Opera Mobileは5MB強。
3Gか無線LANでのダウンロード推奨。

MiniとMobileの違い。
Miniは携帯表示特化。
MobileはPC表示特化でOperaTurboやOperaLinkに対応してるとか。

β版では英語だったメニューが日本語になった以外に何が変わったかは不明。
Miniは文字が重なる。 Mobileの表示は綺麗。
但しMobileは方向キーでの操作が厄介(少し動かしただけでカーソルが動き続ける)。

[Opera Mini 5β]
左:PC表示     右:携帯表示

[Opera Mobile 10]
左:PC表示     右:携帯表示

左:PC表示拡大     右:携帯表示拡大

個人的にはどちらも使おうとは思わない。
せめてOpera Mobileのカーソル暴走がなければ良かったのだが。