2011年7月29日金曜日

日本通信から「b-mobile Fair」の音声サービス対応版「talking Fair」

日本通信、高速でフレキシブルなスマートフォン向け通信サービス新登場、Fair-as-you go!
http://www.j-com.co.jp/news/release/1123.html

月額1290円/約30分無料通話付き──日本通信、音声サービス対応SIMカード「talking Fair」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1107/29/news056.html

日本通信(b-mobile)から「b-mobile Fair」の音声サービス対応版である「talking Fair」が出るそうだ。
8/2から発売。

「b-mobile Fair」はドコモ3G(FOMA)のデータ通信1Gバイト分を初回9,800円/次回以降8,350円で最大120日間使えるサービス。1GBに達したらオートチャージすることも可能である。
速度制限はない。

「talking Fair」はこれに月額1,290円(最低1年契約前提)を加算して音声サービスを利用可能とするもののようである。1,365円分(32分30秒)の無料通話料が含まれている。
1年以内に解約した場合、解約金10,500円。
初期手数料3,150円。

番号ポータビリティも利用可能だそうな。
通信量によるが、悪くないサービスではあるまいか。


因みに。
Fairの契約検討ということで3G Watchdogで暫くStreakの3G通信量を計測していたのだが、こんな感じ。



日によってバラバラ。平日は十数MB~70MB程度。日毎の平均は25MB程度?
アプリアップデートでの通信量が結構関わってくる感じ。
アプリアップデートを家でWifi時のみやるようにすれば結構抑えられそうな気はする。

土日は外に出るかどうかで大きく違ってくる。家ならWifiなのでほとんど使わない。
しかし、例えば今日は有給を取り外出してうろうろしていたのだが、1日で既に150MBを超えている。
なので6/20からの1ヶ月間では約600MBだが、7/20からの10日間では既に400MB近い。

Fairは通信量上限が1GBと決まっているので、実際利用すると上手くすれば2,3ヶ月使えそうだが、場合によっては1ヶ月未満でも上限を超えそうだ。

2ヶ月もつなら検討の価値有りと考えていたが、どうだろう。
今回の「talking Fair」ならば、2ヶ月もてば1ヶ月あたり5,500円程度でデータ通信速度制限なし、通話可能ということになる。

正直2台持ちをやめたいという気持ちがあるので、前向きに考えていきたいところ。
StreakでWeb上の動画を見ることはほぼないので、アプリアップデートをWifi利用時に限る使用方法でもう暫く通信量を計測してみようかと思う。

2011年7月27日水曜日

右下にブログリストを追加してみた。
GoogleReaderに登録してあるサイトから簡単にインポート出来るのは良い感じ。
広告とかでブログがごちゃごちゃになるのは大嫌いだが、この程度なら良いかな。
ついでにラベルも少し整理。

WindowsPhone7.5搭載スマートフォン「IS12T」 KDDIから登場

#2011/08/23 発売日決定により記述修正
#2011/07/28 週アスPLUSの動画を追加

「Windows® Phone IS12T」の発売について
~日本初Windows Phone 7.5搭載、防水防塵スマートフォン~
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2011/0727/index.html
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2011/0727/besshi.html

正式発表されたようで。
発売日は9月以降とされていたが、8/25に前倒しとなった。























スペック
商品名 Windows® Phone IS12T
メーカー 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社
通信方式 CDMA 1x EV-DO Rev.A (WIN HIGH SPEED)
サイズ 約59 (W) ×118 (H) ×10.6 (D) mm (最厚部13.3mm)
重量(電池装着時) 約113g
連続通話時間 約400分
連続待受時間 約280時間
充電時間 AC時 約160分、DC時 約240分
カラー シトラス、マゼンタ、ブラック
ディスプレイ TFT液晶
画面サイズ 約3.7インチ
画面ドット数 WVGA (800×480)
内蔵メモリ 32GB
外部メモリ 非対応
カメラ 有効画素数1320万画素
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth® 2.1+EDR
外部インターフェース microUSB

週アスPLUSより動画。

GIGAZINEより動画。

本端末に関する公式サイトのリンクに関しては以下にまとめてくれている方がいるようなので、そちらを参照のこと。

IS12T に関する公式サイトのリンク集 - ななふぉ
http://nanapho.jp/archives/2011/07/is12t-related-offical-site-links/


その他適当な紹介記事リンク。

「総力を挙げて巻き返す」 Windows Phone 7.5にかけるマイクロソフト
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/27/news057.html

写真で解説する「Windows Phone IS12T」(外観編)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1107/27/news055.html

au、国内初のWindows Phone 7.5搭載スマートフォン発表
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110727_463180.html


日本初のWindowsPhone端末として楽しみ。
これから色々と端末デザインのバリエーションが出てくることにも期待したい。
既に海外では縦スライドQWERTYのものも出ているので、日本ならいずれテンキー付きや折り畳み型も出てくるだろう。

後はサイズ。2インチ~5インチ程度まで色々出てきて欲しいところ。
個人的にはスマートフォンはSportioのようなテンキー付き小型端末から、Streakみたいな準タブレットまで色々と出て欲しい。
#正直、Sportioのデザインは発売当初かなり惹かれた。
#現状、スマートフォンのデザインは個性的なものが少ないと思っている

恐らく7インチ以上のタブレットPCサイズにまでなるとWindows8(仮)の領域なのだろう。

一部では数年後にWindowsPhoneがiPhoneのシェアを抜くことが予想されているが、個人的にもそうなって欲しいところだ。

2011年7月24日日曜日

Streakメモ:縦画面固定「Orientation Control」編

#2011/07/29追記

以前の記事、Streakメモ:縦画面固定で加速度センサーを誤魔化して縦画面に固定する方法を紹介したが、これには幾つか問題点がある。

・3Dの電子コンパスを使うと傾きがおかしくなる #方角自体は合っているみたい?
・カメラを起動するとメニューの向きがおかしい
・カメラで撮った写真の向きがおかしい(横向き時)

そんなこんなで微妙に困っていたが、何やらセンサー云々でなくアプリ側で縦横トグルが実現出来るそうなのでやってみた。
#もちろん加速度センサーの方は元に戻してから

Orientation Control ※有料
https://market.android.com/details?id=com.coinsoft.android.orientcontrol


インストールすると2つのアイコンが作られる。
『Orientation Control』は設定、『Orientation Switch』は実際に実行する際に使用する。

設定画面。

「Switch Style」で起動方法を選択出来る。

Selectorを選択すると、起動時に上図のように選択画面が出る。
Cycleを選択するとトグル(順番に実行)となる。


以下の設定で、『Orientation Switch』を実行する度に縦画面固定と横画面固定のトグルとなる。
・「Switch Style」でCycleを選択
・「Force Portrait」にチェック
・「Disabled Switch」でAuto Rotateを選択

SwipePadと連携させて普通に使えている。

あとは通知バーに表示するかとかそういった些末な設定。
検索キー長押しに起動設定出来るようだが、Streakには関係なし。


注意点として。
画面の向きを強制的に固定するため、縦画面固定表示時に横画面のみ対応のアプリを、又は横画面固定時に縦画面のみ対応のアプリを起動すると表示がおかしくなるようである。
これは地味に面倒な問題かも。


#以下追記
注意点として記載した、アプリ側の設定を無視した画面方向の強制固定が思ったよりも影響が大きかったので、センサー誤魔化しの方法に戻した。
なかなか良い方法はないものである。

2011年7月17日日曜日

Wassrについて

なんとなくWassrについて書いてみる。
Wassrは所謂ミニブログサービスである。

ミニブログではTwitterが圧倒的に広まっているが、私はWassrをメインに使っている。
#今検索していて、Bloggerの開発者がTwitterを開発したことを初めて知った

Wassrの方を使っている理由(Twitterに対する利点)としては、以下等々がある。

シンプルな構成シンプルで軽いのが一番。
イイネボタン今では他のミニブログ等々でも見掛けるようになった機能。
チャンネルコミュニティ機能。
Amazon詳細情報埋込URLを貼り付けることで商品の詳細情報が埋め込まれる。
YouTube、ニコニコ動画埋込URLを貼り付けることで動画が埋め込まれる。
レスの繋がりが分かりやすいレスが付けやすく、レス数も表示される。
投稿の最大文字数が255文字Twitterよりも長い。
写真が直接投稿出来る簡単アップロード。

埋込はこんな感じである。


写真投稿とレス。

というかTwitterの機能が分かりにくすぎて使いにくいのだ。私にとっては。
この辺り、日本製と外国製の違い故に使い勝手の差が出ているといった感じだろうか。
Twitterも専用アプリを使えば多少は使いやすくなるのだが……。
#ほぼ閲覧専用としてTwitterも一応利用している

AmazonのURL貼付については以下を利用している。


Amazonの短いURLをWassrに投稿
http://regicat.cocolog-nifty.com/talks/2009/03/amazon-dc55.html

Amazonはリンク元によってURLが結構長くなることがある。
#商品名やアソシエイト用文字列などが付加される
しかし以下のブックマークレットをブックマークに登録することで、Amazonの商品頁を開いている状態からそれを開くとWassrのヒトコト投稿エリアに自動的にAmazonの短いURLが表示される。
Amazon2Wassr

ミニブログは文字数制限があるので、結構これが有り難い。

以下のブックマークレットだと単純に今開いている頁のURLをWassr投稿エリアに送れるようだ。
Wassrにポスト


Wassrはユーザ数が少ない故に気楽に使えているという感じだが、2008年8月にベータ3になってからほとんど何も機能的に進展していないようで、時々バグ修正があるくらいである。

Androidでは対応クライアントアプリは現時点ではWasatterしか存在しない。
#ないよりはましだが……
#WindowsMobileでもMZ3しかなかった

気に入っているサービスなので、今後このままきちんと続いてくれるのかがちょっと心配な今日この頃。

2011年7月16日土曜日

WindowsPhone7端末がKDDIから8月末発売予定

KDDIがウィンドウズフォン7搭載機種 日本初登場 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E3E7E297E68DE3E7E2E5E0E2E3E38698E3E2E2E2

WindowsPhone7の日本初機種はauから出ることになるようだ。
今月中に発表、8月末発売予定とのこと。

機種名は「IS12T」。3.7インチ。防水仕様。富士通東芝モバイル製。
WindowsPhone7.5と言われる「Mango」バージョンの端末としても世界で最初の発売になるそうな。

発売は年末くらいからだと考えていたので意外と早い印象。
それもauからとは。ドコモが最初かと何となく考えていた。


早く触ってみたい。

2011年7月14日木曜日

ああ。
何だかまたブログのデザインを変えたい。例えばこんな色に。


黒一色というのはどうにも違和感を持つ。
とは言っても好きな色は黒と白なのだが。

そしてブログ名も変えたい。というか戻したい。
以前書いていて、今では完全に消してしまったブログの名前に。
もう名前を検索してもほぼ出てこない。Google検索でたったの1件である。

そんなどうでも良い衝動。

メディアタブレットGALAPAGOSがAndroid2.3対応

SHARPのメディアタブレット、GALAPAGOSのOSがAndroid2.3へ変更可能になるらしい。

Android™ 2.3に変更するシステムソフトについて
http://www.sharp.co.jp/mediatablet/android/index.html


シャープ GALAPAGOS を Android 2.3 化にするシステムソフト、7月25日配信
http://japanese.engadget.com/2011/07/14/galapagos-android-2-3/

そもそもGALAPAGOSは発表当初はOSがAndroidとなっていたのだが、発売前にその表記がなくなり、LinuxベースのOSという風になっていた。
少々気になっていた部分であったが、ここにきてAndroidに転身するようだ。
Androidマーケットにも対応。

5.5インチ版と10.8インチ版があるが、両方ともAndroid2.3に対応の模様。
10.8インチ版はそれこそAndroid3系の方が良さそうだが、アプリ側が対応していないのだろう。

GALAPAGOSは戻るキーとホームキーのみでメニューキーがないのだが、ホームキーの長押しがメニューキー扱いになるみたい。

GALAPAGOSアプリの方も合わせてバージョンアップするようだが、これはAndroidマーケットのGALAPAGOS Appも同様だろうか?
辞書コンテンツが買えるようになるそうな。

5.5インチ版はStreakより一回り大きいが、解像度がStreakよりも良いのでちょっと気になる。
これで3G対応SIMフリー端末だったら買い換えも検討に値したのだが。





端末サイズ解像度重量
GALAPAGOS 5.5インチ版167.0×92.0×12.9 mm1024×600220g
DELL Streak152.9×79.1×10.1 mm800×480220g

GALAPAGOSの仕様はこちら。
http://www.sharp.co.jp/mediatablet/spec/index.html

CPUなどのスペックがさっぱり分からない。
実際Android端末としてどれ程の操作感になるのやら。

後継機辺りで高スペック&3G対応SIMフリーになったりしないかな、という微かな望みを持ってみる。

2011年7月8日金曜日

Android版Googleマップで地図ダウンロードが可能に

Android版Googleマップに地図ダウンロード機能が付いたようである。

Android版Google Mapsにオフライン地図や公共機関経路ナビのGPS対応ほか新機能追加
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/07/news029.html

バージョンは5.7.0。

[Menu]-[その他]-[Labs]から「地図をダウンロード」にチェックを付ける必要がある。

ダウンロードしたい場所をタッチして、そこからメニューを出す。

するとメニュー内に「地図をダウンロード」が出てくるようになる。

選ぶと、選択した箇所の16km圏内の地図がダウンロードされるようである。

ダウンロード後、キャッシュした箇所が青枠で表示される。

ダウンロードした地図をオフラインで使えるようにするには、  [Menu]-[その他]-[キャッシュ設定]から「携帯で事前に読み込む」にチェックを付ける必要があるようだ。
「ダウンロードした地図」からキャッシュ部分の名前変更や削除が可能。


オフライン地図アプリとしては「Maps (+)」を入れているが、これからは不要になるだろうか?
と思ってちょっと広島駅周辺で比較してみた。勿論機内モードONにしてネット回線を切ってから。

Maps (+)で大縮尺でダウンロードした地図。取得元はGoogleマップ。

Googleマップで今回ダウンロードした地図。

Googleマップでダウンロード出来る地図はかなり粗いようである。
とりあえず道が分かれば良い、程度であれば役に立つかもしれない。


そうそう。地図といえば、Streakの5インチサイズは地図が見やすくて非常に良いのだが、横画面で使っているとGoogleマップの検索バーが地味に邪魔である。
どうにかならないものか。
地図を見るだけならMaps (+)を使ってもいいのだが、Googleマップは地図の立体表示や色々な検索が出来て便利なだけに惜しい。

2011年7月4日月曜日

Androidで美少女ゲーム「M-trix Market」

#2011/07/17更新 チャージ方法に追記

Android端末で美少女ゲーム(18禁ゲーム、所謂エロゲ)が出来るようになったそうな。
一般ゲームもあるようだ。

M-trix Market
http://m-trix.jp/market/

Androidマーケットからのアプリダウンロードならこちら

始まったばかりのサービスなので、当然まだまだ作品数は少ない。






1024x600以上の端末ならHD版がいけるそうな。
一応要件を満たしていそうなGALAXY Tabを持っているが、全く使っていない……。
気になる作品が出てきたら入れてみるのもいいかもしれない。
HD版でやけに値段の高いものがあるのが気になる……。誰が買うのやら。

支払い(チャージ)はクレジットカード、銀行振込、Edyがあるようだ。
#7/13からはBitCash EXが追加されている

体験版があるようなので、試しに一つ入れてみた。ステルラエクエス コーデックス。
10MB程度のAPKファイルをダウンロードした後に、それを起動して外部データをダウンロードする形らしい。

体験版で約500MB。



時間が時間だからか、ダウンロードにそこそこ時間がかかった。
タッチで読み進められ、 Androidのメニューキーや戻るキーが普通に使えるのは楽で良い。
バックログやスキップもフリック操作で出来るようだ。
こういうゲームはStreakの5インチ画面も役に立ちそうである。

神曲奏界ポリフォニカなどのキネティックノベルもこちらにこないかな?
シュタインズゲート(PC版を買っているのにまだやっていない……)とかの類も。

各携帯キャリアのAndroid電子書籍サービス

備忘録的に。
今まで幾つかAndroidの電子書籍アプリを取り上げてきたが、キャリア独自のものもある。

電子書籍を読むなら、どのキャリアのどのサービス?
http://ascii.jp/elem/000/000/613/613587/

キャリアの電子書籍サービスは、実際はどれが読みやすい?
http://ascii.jp/elem/000/000/615/615314/

ドコモ:2Dfacto
au:Lismo Book Store
ソフトバンク:ソフトバンクブックストア+閲覧アプリ

どれもこれも一長一短という印象だ。閲覧が別アプリなものなんて論外。
メリットといえば、携帯料金と合算して支払えるという点くらいだろうか。
しかしキャリアでの囲い込みなんて、ユーザにとっては百害あって一利なしである。

ざっと読んだ感じでは、GALAPAGOSの方が使いやすそうに思える。
GALAPAGOSにも欠点は勿論あるのだが、何となくGALAPAGOSを推したい、そんな私である。
頑張れSHARP。
先日GALAPAGOSで購入した本は非常に読みやすく、予想以上にすらすらと読めた。


そういえば昨日電器店で初めてauの電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を見てみたが、あれは買う人いるのだろうか……?
SonyのReaderのようにデザインが良いわけでもなく、利点がなさすぎのような……。

2011年7月1日金曜日

AndroidのSkypeがビデオ通話に対応

#2011/07/02追記

Android用Skypeがビデオ通話に対応したようである。

一応ビデオ通話は結構前から対応するという話は出ていたが、漸くの対応といった感じだ。
今のところ対応機種は少ない模様。
Streakにも前面カメラはあるのだが、使えるかどうかは未確認。
→どうも不可能ぽい。
 非対応機種でもAndroid2.3ならビデオ通話が出来るカスタマイズ版が出ているそうな。

TSUTAYA.com eBOOKsのAndroidアプリ公開

何やらTSUTAYAのAndroid用電子書籍アプリが公開されたようである。
TSUTAYA.com eBOOKS

……TSUTAYA GALAPAGOSが既にあるのに、わざわざ分けるの?
いずれは淘汰されて数社のみになるのを期待したい……。

こちらは僅かにコミック系が充実しているようである。
高いけど。




ストアの操作性はそこそこ良い。著者検索なども出来る。
でも次ページアイコンなどが小さい。
幾つか見てみたが、立ち読み出来る本がほとんどない。

実際のビューアの操作は微妙。めくりではなくスライド式。
立ち読み版だからか、読み込みながら表示させる形で、途中でネットワークが切れたりアプリ自体が強制終了することがしばしば。

GALAPAGOSとは対照的に小説系が少なかったので、リフローがあるのかどうかは確認出来なかった。
個人的には微妙なので、GALAPAGOS Appの方と統一してもらいたい。